昭和の青春浪漫「木綿のハンカチーフ」

風樹音♪のキューティーハニー井上です。
東京都の人口が26年ぶりのマイナス！というニュースにびっくり！
この状況だから、やっぱりなーと感じた方も多いことと思います。

私世代には「憧れの東京」だった…。
歩行者天国でマックシェイクを歩きながら飲んでみたい！なんて思ってました。

というか、一番には
当時、ものすごく憧れてた先輩がいて
その先輩が住む東京に私も住みたい！！！っていう切なる望み。

高校3年の時、流行っていた太田裕美の「木綿のハンカチーフ」

まさにこれ！

憧れの「あの先輩」が東京で変わってしまうかもしれない！
いや！きっと変わっていく！
だって、太田裕美がそう歌ってる！
この強迫観念。

今なら笑えるんだけど、当時は切なくて切なくて。
片思いのくせにね（笑）
ほんと、笑っちゃう♪

中学からの親友・I君と飲むと、いつもこの歌をデュエットします。
彼も、別の女子のことを思って歌ってるっぽい。
（私は男女の友情あり派）
最後のところで、私はいつも胸がつまり声がでなくなる。
純粋だった頃に戻れる歌。

カラオケもスタイルが変わるんだろうか？
カラオケしたいな～

コロナ禍で東京離れが進んでいる現在、南信州へ移住してくる方も多く
家の外回りのご相談にみえるお客様もいらっしゃいます。
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